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自宅の一室を仕事用に使っている場合の経費は?|QA#030

自宅の一室を改造してサロン兼雑貨店として使ってます。
電気代や水道代などは経費になると思うんですが、どう計算したらいいんですか?

計算方法は、専門用語でいいますと【案分/按分】(あんぶん)といいます。
つまり、家庭用と仕事用で使う割合で、全体で請求がくる金額から計算します。

電気代などを仕事用の預金から引き落としている場合

例:今月の電気代が20000円かかり、それは仕事用の預金から引き落とされた場合

仕分け:
水道光熱費 20000 / 普通預金 20000

※上のような仕訳で毎月全額記載していってください。

※その後、決算の時に(会計は年末で〆、確定申告時にする処理で)家庭用(非ビジネス使用)に使った額を割合で計算して、その分を12/31付けの決算処理として記帳します。

仕分け:
事業主貸 ○円 / 水道高熱費 ○円

※同じように、水道代や電話代、ガソリン代なども決算時に計算して記帳します。

電気代などを個人の預金から引き落としている場合

決算の時に(会計は年末で〆、確定申告時にする処理で)個人の預金から引き落とした合計金額のうち、仕事用として使った額を割合で計算して、その分を12/31付けの決算処理として記帳します。

仕分け:
水道高熱費 ○円 / 事業主借 ○円

※同じように、水道代や電話代、ガソリン代なども決算時に計算して記帳します。