100%事業用としての出費、かつ10万円未満で経費になる場合で例をあげておきます。
文房具などを買った場合
▼支払い時
消耗品費(または事務用品費) ○円 / 未払金 ○円
▼普通預金からクレジットカード会社の引き落としがあったとき
未払金 ○円 / 普通預金 ○円
講座受講などに使った場合
▼支払い時
講座研修費 ○円 / 未払金 ○円
※研修費でも可。ソフトに入っている勘定科目(グループ名)に合わせてください
▼普通預金からクレジットカード会社の引き落としがあったとき
未払金 ○円 / 普通預金 ○円