ココロの声、ここだけ館『愛しふと』

ドS宇宙さん、初登場!

ドS宇宙さん、初登場!

「おい!起きろったら、起きろ!」

「え?」

ハッとして目ざめた私の中の中の中の人との初遭遇翌日

というか、まだはっきりと目を開けたわけではなかったかもしれないその時の私の脳裏には、なんと昨日の気弱そうな可愛らしい姿とは打って変わって、昔懐かしいオバQのようなスタイルの姿が写った。

ドS宇宙さんと初遭遇

おらおら、起きんかーい!

「え?あんた誰?」

思わず心の中で思いっきり聞いてしまった私。

「ひょっとして、宇宙さん?」

まるっきり本に出ていたドS宇宙さんじゃないの?!

口悪すぎーーー!

と、思いつつも、そんな私の考えなど到底宇宙さんにおよぶわけはなく、

さっさと起きやがれー!

「は、はいぃ!」

そして、そんな口の悪い宇宙さんのキッツーイ言葉に、思わず返事をして起きた私。

はい、確かにその時起きましたよ、きちんと。

でも、見えている宇宙さんのその姿に

「昨日はあんなにかわいかったのに、え?変化したの?」

そんな事を考えつつ、ドS宇宙さんを勧めてくれた「宇宙さんについての先人である師匠」にネットのチャットでさっそく聞いてみる。

ドSなのはあなたのせいよ

師匠は、遠慮なしにそうおっしゃいました。

「宇宙さんは変化自由だから、あなたに合わせて出てくるんですよ。
あなたを動かすにはどうしたらいいか、宇宙さんはぜ~~んぶお見通しなのです。

つまり、あなたがドS宇宙さんにしているんですよ。」

「えええ~~~~?!」(@@;

(でも、これ、面白いかも)

宇宙さんからのオーダー(ミッション)

”面白いかも”と思ったのが悪かった?

その感情を読みとるが否や、宇宙さんの口からこんなセリフが出た!

「マンガでも描かんかいっ!」

「え?マンガって、もしかして宇宙さんとのこのマンガ?四コマでも描けと?」

「大当たりじゃ!」

「でも、私、絵心ないからそんな動きのある絵は書けないよー!」

「四の五の言ってねーで
さっさと描かんかああああい!」

脳裏に写るイメージは、宇宙さんがおらおらおらー!と言わんばかりに私を足蹴にしているシーン。

「ひえええ・・・なんというドS?これ、私が望んでるからなの?」

師匠:「はい、そうです。」

「そうなんですか?」

師匠:「あなたが変われば宇宙さんも変わりますよ」

「えええーーーー?」

昨夜見た中の中の中の人とは打って変わったドSぶりに、もうわたわたするばかり。

はよー、描け!ケっ飛ばすゾ!

描ける気がしなくて変わらずおろおろするばかりの私に、罵声を浴びせ続けるドS宇宙さん。

師匠に報告すれば、本の通りのドS宇宙さんぶりに爆笑して楽しんでおられるだけで、助言はなし。

「さっさと描け!描けば、描く時、描かねば、描けー!」

変な五段活用するなーーー!

その日は、本当に描き始めるまで私の耳には宇宙さんのお小言(描け描けコール)が響いてました。

師匠によれば、前日の気弱そうな洋ナシ型の中の中の中の女の子(リボンをつけてたので)は、私のインナーチャイルドとのこと。

そして、昨日、そのインナーチャイルドである女の子の存在を私が認めて理解してハグしたことで、宇宙さんと繋がった…んだそう。

…それにしてもとんでもなく口の悪い宇宙さんだ。
宇宙さんの本がこの口調で書かれていたことに怒りを感じたのに。

でも、今日はなぜか本を読んだ時に感じた”いじめ”とは感じなかった。

口汚い言葉の裏に愛情を感じたからでしょうか。

でも・・・マジ疲れました。

夕方あたりになんとか描き終えた四コマが下のものです(苦笑)

描き上げるまでずうっと描け、描けと口うるさかったんですよ。
耳元で、大ボリュームで。

まさか、白昼夢…でもないと思います。

きちんとその日の仕事もこなしてましたし。(自営業です)

そうして、その日(2019年1月8日)から宇宙さんとの交流がスタートしたのです。

⇒【宇宙さんの無茶ぶり第二弾】につづく…